こんにちは。
先日、いつもお世話になっている「農風土」さんから1本の電話がありました。
話によると、農風土さんのお知り合いの方のところにアルゼンチン人のおじさんが来たそうで、
しかし、そのおじさんはスペイン語しか話せず、助けてほしいとのことなのです。 なんとも不思議な話。
前情報は、そのおじさんは自然農法をにとても興味があってそれを学びに来たらしいと、ただそれだけ。。。
農風土さんのお願いとあっては断るわけにはいきません。ということで、スペイン語の話せる友達と二人通訳へ
とお邪魔したのですが、到着しドアを開けると、そこにいたのは仙人のようなヒゲを蓄えたアルゼンチンのおじさ
ん。。。
そのおじさんは、どうやら自然農法の先駆者(?)福岡正信さんをかなり崇めていらっしゃるようです。
話をしてみると、日本に来た理由というのは、決してその農業技術を学びにきたわけではなく、むしろ、自然農
法は大地に根付く人間の生き方や社会の在り方そのものが根本になっているのだからそんな暮らしを実践し
たいとかなんとか (スペイン語で熱く語っておられました。)
ということで、おじさんは沢山の自然な暮らしに触れたい!と日本に突然やってきて、ようやくこの夜、おじさん
が日本に来た理由が明らかになったのです。
どうやらこんな感じで日本にやってくる外人さんが最近多いみたいで、友達は「また次も宜しく!」と帰り際農風
土さんから福岡さんの自然農法の本(英語版)を手渡されていました。(汗) なんか、「自然に還る暮らし」っ
て、今地球みんなが求めていることなんだなあって思いました。 「循環の家」を求めている人がもっともっと沢
山いるんですね。 東京で国際的イベント「オーガニックEXPO」が行われているころ、ここ仙台は農風土さん
でも「自然な暮らしを考える」国際的ディスカッションが繰り広げられているのでした。
不思議な出会いと不思議な夕べ。農風土さんありがとうございました。
おおつき

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