住まいの風工房

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住まい作り


木材
壁材
断熱材
自然塗料/蜜蝋ワックス
受け継ぎたい素材と技

たちがこだわる自然素材、受け継いでいきたい素材、
伝統の技をご紹介します。

国産無垢材

工房の木材は宮城県の栗駒山周辺で産出される木材を主に使用しております。
栗駒山は岩手県、秋田県にもまたがっており、赤松や栗などの広葉樹は岩手県産材、土台に使われているヒバは青森県産材、ヒノキは福島県産材を使用しております。

どこでどのように育てられてきたのか、生産過程で有害な化学物質の含まれた薬剤処理はされていないかが明らかな木材を使うことは、何よりも住まい手の健康面の安全を確保する上で重要なことです。
そして国産材を使うことにより山に手が入ることは地域の環境を守ることになります。風工房の安心、安全の家造りは、山から既に始まっているのです。
燻煙乾燥について

ま、木材の乾燥方法の主流は高温蒸気乾燥です。100℃~120℃の高温の蒸気で満たした大きな窯に木材を入れ人工的に乾かします。
確かに、水分を取り除く威力はあり、5日間程である程度まで乾燥が可能です。

でも、中心まで完全には乾きません。木材の表面と、中心の水分は一定ではないからです。
また、木の持つ油分が水分とともに蒸発して、ツヤが無くなりパサパサした手触り、感触に感じられます。

他の乾燥方法も一度にたくさんの木材を処理するのが難しかったり、費用もかかりすぎるという問題が。それは、結果的にお客様のご負担という形でコストアップにつながります。
燻煙乾燥は、80℃くらいの環境下で10日間程度、煙でゆっくり燻しあげる方法です。
水分はもちろん取り除かれ、煙の性質を使って木材内部の「ひずみ」を均一化。
また、低温なので木材の繊維を破壊することがなく、木の持つ調湿効果もそのまま期待できます。

杉樹皮断熱材

現在、木材乾燥の主流は「高温蒸気乾燥」です。100℃~120℃の高温の蒸気で木を熱して乾燥する方法で、表面割れがあまりなく、5日間程度の日数で乾燥できるとあって、瞬く間に全国に広がりました。しかし高温乾燥された木材は表面がパサパサして、脂っけがなく木が本来持っている質感がなくなり、色も本来の木の色とではなくなってしまいます。表面割れがないのはいいのですが、内部割れをおこし、構造材として刻んだときに「大丈夫かな」という不安に駆られます。

木材は植物です。私たちは木材を煮るに等しい高温乾燥材は使いません。私たち使っているくんえん木材は、熱源の燃料は工場から出てくる端材やチップなどのバイオマス燃料なためCO2の発生はゼロ!80℃以下の低温乾燥でじっくり10日間燻した後3カ月以上の天然乾燥を行っており、木材の繊維も傷つけることなく木の本来持っている質感や色なども損なうことはありません。
またくんえん木材のほかにペレットボイラーを使った40℃の低温乾燥材も使用しております。自然素材の木材だから地球にも木材にもやさしい乾燥をしております。

 

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